ロフト部分の床下地は仮止め状態だったので、くぎ打ち開始しました。ロフト部分の床は下地パネルそのままのつもりなので、墨線は引かず根太の部分に水糸を貼りそれに沿ってくぎ打ちしました。もっともパネルにはプレカット時にロケーション番号やパネル製造メーカのマークなどが印刷されていますが・・・・
屋根材のサンプルが届きました。色は当初はブラウンにしようかと思っていましたが、サンプルを見てブラックに決定しました。「この程度(広さ)の屋根、プロの業者なら一日で終わります」とお世話になっている建材やさんに言われてしまいました。さて素人では何日かかるか・・・
屋根材のサンプル
午後からはK氏と東面にも風よけと雨の吹込み防止にブルーシートを貼り付けました。この後の作業としては窓の場所と大きさおよび壁出し煙突のメガネ石の場所を確定してようやく外壁の作業に移れます。
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