薪割りと小屋づくり
2017年3月10日金曜日
床下点検口
今日もひたすら残りの部分の床下地釘打ちと間柱、筋交の取りつけ作業です。助っ人のK氏には床下点検口のために、床下地パネル部分を切り欠き、点検口ふたを支える根太の造作をお願いしました。
一旦床下地をまくり、根太を追加しています
75mmの釘を4Kg入りの箱で購入しましたが床下地の釘打ちで使いつくしました。
床下地パネルの釘打ち 墨線に沿って打ちます
筋交をいれて専用の金物で固定します。コーナー部分で写真見えずらいですが左上部には羽子板ボルト、梁の固定のホールダウン金具および筋交い固定用金具です。
0 件のコメント:
コメントを投稿
次の投稿
前の投稿
ホーム
登録:
コメントの投稿 (Atom)
0 件のコメント:
コメントを投稿