2021年11月7日日曜日

エアーコンプレッサーメンテナンス

 ホームセンターに注文していた消耗部品が届いたので、再度分解しピストンリングとパッキン類の交換に挑戦しました。シリンダーが2個あるタイプなので部品は各々2個必要です。

交換パーツ 

ピストンリング ほぼ平です

3回目の分解です(-_-;)。シリンダーヘッド部分を外します。

ピストンリングはピストンロッドと上からの丸いプレートで挟み込まれて取り付けられています。

二本の六角ボルトで固定されている

ピストンリングを取り外すためにプレートのネジを六角レンチで緩めようとしましたが固くてびくともしません。腕の長いレンチに代えて力任せに何とか緩めて、ボルトを見るとネジロックがされているようです。再度無理やりやると六角の頭かレンチをダメにしそうなので
ガスバーナーで少し熱してから作業しました。熱してロックタイトが解ければ楽に取れます。

ネジはロックタイトで緩み防止されいた。

取り外したプレートとピストンリング


プレートを取り外した状態のピストンロッド

組立時に緩み防止が必要と分かりましたので、慌ててホームセンターでロックタイト263、強力タイプを購入。他には滅多に使うことはないので余計な出費か(-_-;)

ピストンリングは初期はほぼ平な形状ですのでシリンダの中に入りません、シリンダの上部にピストンリングを置いて上から取付用のプレートをセットしてネジを回しながらシリンダに入れ込みました。ロックタイトはピストンロッドのネジ穴付近にあらかじめ塗っておきました。

次はパッキン類の交換です。吸気弁、吐出弁が取り付けられている弁シート(プレート)とシリンダの接合部分にはパッキンが取り付けてありますが、このパッキンは柔らかい材質で固定された時に押しつぶされて密着するようです。細いドライバ―の先端で傷つけない様にこすりとりました。

シリンダーの接合部分(丸い溝)。写真下部が吸気弁、右上の丸い穴部分は吐出弁

シリンダーヘッドと弁シート(プレート)部分にもパッキンがあり、これを交換しました。

シリンダーヘッド、パッキン取付用溝

取り外したパッキン
シリンダーは土埃中の細かい石などを噛んだためか場所により縦の筋が見られました。ピストンリングやパッキン類に比べると高価そうだったの今回は注文しませんでした。

消耗品を交換後、組み立てて運転してみました。期待は全く裏切られ、なんと前よりも加圧に時間がかかっています(-_-;)
何か間違ったかと考えあぐねましたが、組み立ては間違いなし・・・・・・。吸引と吐出で何か問題があるのかと思い、シリンダーヘッドを取り外し、弁シート(プレート)を剥き出しにして固定(ネジは長いのでナットをスペーサー代わりにしました)して運転してみると片方の吐出空気がもう片方に比べ弱いことが分かりました。弁シート部分も片方より熱くなっています(-_-;)。吐出弁側は二重構造になっていて吐出時に弁が開きすぎて変形しないように上に振れ止めのプレートがあります。吐出が弱い方をよく見ると、この振れ止め金具の表面にくっきりと下にある弁の形状跡が残っています・・プレートを裏表逆に取り付けていることに気づきました。分解掃除した時の組立ミスでした。

吐出弁の上にある振れ止めプレート

真横からの様子、正しい状態で上に少し傾斜しています

結局、問題は土埃でアウトレットバルブが詰まり正常動作出来なくなっていたのが一番大きな不具合だったようです。最初の清掃作業を間違えていなければ、清掃だけでほぼ回復したものと思われます。授業料を払ったおかげで次のメンテナンス時はバッチリです(笑)。


















2021年10月24日日曜日

エアーコンプレッサー不調

 2か月ほど前ですがエアーコンプレーサーをトラックで運搬している時に固定が悪く荷台で倒れてエアー吸引用のフィルタAssyを壊してしまいました(2か所のうちの一か所)。アマゾンで似たような部品が販売されている事をS氏から教えてもらい、手配もお願いしてようやく1か月ほどかかりましたが中華製の部品が届きました。部品は特に問題なくピッタリ取りつきました。

久しぶりに電源を投入し、エアーダスターとして使用しているうちにタンク内エアーの圧がゼロになり、ポンプがオンに成りっぱなしでタンク内の圧が全く上がりません‥(-_-;) アウトレットバルブから勢いよくエアーが漏れっぱなしです。


ホースから漏れているかと思い外しましたがタンク内圧ゼロです

フイルターAssy破損後ほんの少しの時間ですが、ポンプの吸引フイルターなしで運転したことがあり、ひょっとするとその時に土埃などを吸い込みどこか詰まったのかもしれません。
マニュアルのトラブルシュート欄を読みまずアウトレットバルブとチェック弁Assyを取り外して清掃しました。
チェック弁 土埃がついており清掃

アウトレットバルブ 写真は清掃した後ですが土埃が固まって蓄積していました
かなりの土埃が詰まっていたので、思い切ってシリンダー部分も分解掃除することにしました。
シリンダーヘッドを外した状態 かなり汚れています

今回の件には関係ありませんがピストンヘッドの右の六角ネジの頭少しスベッタあとあります。恐らく組立時


シリンダーヘッドの裏側 写真左が純正ではないフィルターAssy


吸引と吐出の弁(金属製)が取り付けられている部分も取り外し清掃しました。

弁の部分
吸引部分がかなり土埃で汚れています

外の土埃をかなり吸い込んでしまったようで、ピストンリングやシリンダーも土埃で傷ついている可能性大でしたが交換部品が無いのでとりあえず清掃だけ実施し元に戻しました。

組立後使用してみました。それまでのアウトレットバルブからの空気漏れは初期動作時排出しその後弁が閉じてタンク内の圧が1.0MPaでポンプオフ、0.8MPaで再起動でとりえず圧力スイッチは正常に動作しました。

ただ連続的に使用していると加圧が追い付かずほとんどポンプが回りっぱなし状態となっています。やはりシリンダーからの漏れが疑われます。

コンプレッサーメーカにメールで交換部品の入手可否を問い合わせたところ、すぐに、「推奨はしませんが」と書かれていましたが、部品が入手可能なホームセンター名と部品リストを送ってくれました。早速教えてもらったホームセンターに出向きピストンリングとパッキン類を注文しました。入手後再度挑戦予定です。







2021年10月17日日曜日

粉山椒

 乾燥させた山椒の美から種と枝を除いて、瓶に保管しました。種と皮を分けるのは結構手間と時間のかかる作業です(-_-;)


インスタントコーヒーの空き瓶に保存

試しにすり鉢を使用して少し粉にしてみることにしました。小型のすり鉢に入れて最初はスリコギで皮を叩くようにして薄皮をはがすようにしてみました。


この作業も大変で、なかなか薄皮がはがれません。根気よく叩いたり、すったり…‥やはり時間がかかります。忙しいときはとてもやってられません(笑)。電動ミルのようなものがあれば楽かもしれません。スリコギですり始めると山椒の香りが部屋中に広がります。
叩いたり、すったり・・・

最後はステンレスの水切りを利用して”フルイ”にかけました。種と薄皮の間にある固い”殻”のようなものをふるい分けました。

完成した粉山椒です。今回は湯豆腐に薬味と一緒に試して見ました。山椒の香りとあとで来るピリピリ感がなかなかおいしくビールが進みます(笑)。

”フルイ”で濾された粉山椒

2021年9月26日日曜日

山椒の赤い実

 小屋の近くの林の中に沢山の赤い実を付けている山椒の木があるのに気づきました。折角なので粉山椒にしてみようと赤い実を採取しました。山椒の木のとげで手が傷だらけになりました・・・( ;∀;)

山椒の赤い実

黒いのがはじけた山椒の種

天日乾燥中

種を包んでいた皮をすりつぶして利用するそうです。皮の部分だけを選別するのでなかなか手間がかかりそうです(-_-;)

小屋のすぐ近くにできた太陽光発電施設の近くにリンドウの花が咲き始めました。木が伐採されて日当たりが良くなったせいか大きなリンドウの花や萩、薬師草などが沢山咲いています。

リンドウの花

萩の花

ヤクシソウ(薬師草)

こちらは別の場所に咲いていた吾亦紅

薪がどんどん積み上がっていきます(上からの写真)

















2021年9月19日日曜日

今日も薪割り

 雨の日が多く、なかなか薪割りが捗りません・・・(-_-;)。晴れた日は朝から一日薪割りでヘトヘトになります(笑)。玉切した松をまず片づけました。割るのは一日仕事でしたが積み上げ作業にもう一日費やしました。3kgのスチールハンマー(斧)はやはり重いですが桜だとほとんど一発で割れます。楢の木に比べるとたやすく割れてくれます

玉切した桜を全部割りました

保管スペースが満杯なので、昨シーズンに消費したものが積んであった場所を整理してそこに再度積み上げることにしました。

2×4材で制作した”パレット”を並べてその上に積み上げます

桜以外の古いものも割って積み上げました、すぐに満杯になりそうです





2021年9月12日日曜日

薪作り作業

 ずっと雨続きでしたが、ようやく晴れたので、今年の2月に切り倒し小屋の前に放置していた桜の木の玉切を行いました。小屋の作業で手付かずでした。

そのまま放置していた桜の木

玉切を行いました。太い木1本と細い木2本分です

細い枝もまとめてチェーンソーで40cmほどに切りました

今年伐採した桜以外にも3年ほど放置していたものがたくさんあり、一部を玉切して、斧で割りました。外側は少し”フケ”ていますがまだまだ薪として使えます。
スチールの薪割り用ハンマーもだいぶ年期が入ってきました

他にも頂いた原木がまだまだあるのでしばらくは薪作りに専念しようと思っています。
大量なので割った薪の保管場所が悩みです(-_-;)。


2021年9月5日日曜日

手洗いカウンター扉取付

 折れ戸製作で残っていた材料を使用して、手洗いカウンタ扉を製作、いつものようにオスモカラーで塗装して取り付けました。枠は27m厚のヒノキの間柱材を縦半分にカットし、12㎜の溝を掘りそこに105mm幅の板材をはめ込んでいます。


前面に扉を取付


合板と床材などに使用した板材の端切れが沢山あるので、比較的長い端材を利用して工具を入れる箱を製作しました。知らず知らずのうちに工具が増えてしまいました(-_-;)
分類して整理してみました。

ガラクタが増えていきます・・・