折れ戸製作で残っていた材料を使用して、手洗いカウンタ扉を製作、いつものようにオスモカラーで塗装して取り付けました。枠は27m厚のヒノキの間柱材を縦半分にカットし、12㎜の溝を掘りそこに105mm幅の板材をはめ込んでいます。
0 件のコメント:
コメントを投稿