ダッチオーブンで焼きいもです。
翌日K氏ご夫妻が約1年ぶりに来訪予定で、事前にS氏が育てたさっまいもを二人で試食しました。ダッチオーブンのなべ底に直接芋を置くと焼け焦げると思われるので長さ40㎜程の連結釘をS氏が探し出しそれをなべ底においてから芋を載せ約40分ほど七輪の上のダッチオーブンで焼いたものが下の写真です。
2024年10月27日日曜日
焼き芋と来客
2024年10月20日日曜日
河川木薪割り完了
昨年の暮れから今年の3月にかけて伐採した河川木の薪割り作業が完了しました。一年近くかかってようやく薪として積み上げて乾燥です。
2024年9月16日月曜日
薪の積上げ
薪割りを再開しました。9月とは言えまだ猛暑日が続いており作業は汗だくとなります。スチールのハンマーでひたすら叩き割ります。
2024年9月5日木曜日
壁 ランプ取付
壁にランプを取り付けました。照明用に壁からVVFケーブルを飛び出させていましたがようやく計画実行です。壁板にランプレセプタクルを直接取付ける案も考えましたが、ちょっと味気ないので”腕”をつけて取付けることにました。
製作は、まず腕を取り付けるためのベースの板を作成。SPF材を使用しておおよそ20cmほどの円盤をジグソーで切り出しました。
2024年7月28日日曜日
FM受信アンテナ試作実験
小屋で地元のFM放送ではなくJ-Wave 81.3MHz(東京スカイツリー)を聴取したいと思い受信できるか実験を行いました。デッキに古いコンポとチューナを持ち出し実験開始:
81.3MHzの波長を求めると300/81.3=3.690mとなり半波長では1.845mなので平行電線を利用して「ダイポールアンテナ」を作成し、コンポとチューナで実験しました。コンポは受信機の性能が悪く全く受信できません。すでに半世紀ほど前のものですがAurexのチューナーではアンテナの向きをある程度合わせると一応ステレオ信号として受信できました。ノイズは多く感じられますが・・・・。
デッキでの実験風景
さすがに東京からでは微弱な信号しか受信できないようですが聴取の可能性があるので、これもまた半世紀ほど前の雑誌FM fan(1976 no.12)の記事を参考にして八木アンテナもどきを試作してみることにしました。エレメントはそれぞれ波長に対する短縮率を掛けて長さを算出。取付間隔は同様に1/4波長以下で0.2付近の係数で計算されています。
2024年7月15日月曜日
薪作り・・作業継続
河原から運んできた柳の木を40cmの長さで玉切し、それを斧で割り始めました。現地で40cmほどに玉切すると運ぶ手間が増えるので、80cmもしくは120cm 程の長さで切って運んできました。大口径の木は重いので最初から40cmほどに切り揃えます。楢の木に比べると密度もないので柔らかいですが、木目が荒くスパッとは割れません。柔らかくて斧の先が食い込む感じです。
2024年6月29日土曜日
呑み会
歳を重ねるごとに体も色々不調な所や不具合箇所が出てきます。最近S氏が治療を受け快復したので快気祝いを小屋で行いまいした。
2024年6月19日水曜日
薪作り
いつの間にか6月も中間を過ぎてしまいました。ようやく河原で伐採した木の薪作りを開始しました。まずは枝部分を40cm程度の長さに切りそろえます。だいぶ年季が入つた”ウマ”を使用して枝をカット。雨のシーズンとなり、雨の合間に作業です。
2024年5月26日日曜日
一人用ベンチ製作
以前に松の木をチェーンソーで製材し、ベンチを3脚作成しました。製材した時の背板(丸太の外側)部分がまだ残っていたのでそれで一人用のベンチを作成しました。ベンチの天板用、脚用にチェーンソーを使用して3分割。