2018年9月30日日曜日

目地入れと天井作業

半年以上経ってしまいましたがようやく薪ストーブの炉台の御影石部分に目地を入れました。水を入れるだけで使える市販の目地剤を使用しました。袋には1.5平米までタイルの目地入れができると記載されており十分と考えていましたが、実際に作業すると一袋では不足でした。御影石は厚み10mmほどあり、タイルと比べるとより量が必要になるようです。多少見映え悪い箇所がありますがこれで完了とします。
目地入れ後濡れ雑巾で拭いた状態

天井と壁の見切りとして、桟木を天井勾配に合わせて頭をカットし塗装したものを「廻り縁」として取り付けました。妻側はこれからです


塗り壁予定部分


ロフト部分
早いもので9月も今日で終わりです。作業はまだまだ続きます

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