2018年9月23日日曜日

ロフト壁塗装

ロフト部分の窓の額縁取り付けにあたり、ロフトの壁板(ラーチ合板)も塗装しました。オスモカラーウッドワックスのチェリー色を塗りました。
塗装後額縁取り付け

ラーチ合板の木目が浮かび上がり面白い模様になります。製造ロット(木目の模様)が揃ったものを並べるとそれなりに奇麗だと思います。今回使用したものは模様も色も違うのでバラバラですが(-_-;)

木目模様
手洗いスペースのラーチ合板には同じくオスモのホワイトスプールスを塗装しています。

次の工程に移るために、仮設置していた薪ストーブを分解して、移動させました。炉台の目地入れと後ろ壁(炉壁)にレンガを積む予定です。

ストーブを移動
その後、塗り壁に挑戦ですがその前に壁と天井の接合部分の目隠し(廻り縁)を取りつけておく必要があるので手持ちの桟木(30×40mm)を天井勾配に合わせて頭をカットしました。丸鋸を17度ほどに傾斜させ、丸鋸定規に90mmのあて木(カットした桟木3本)をして4mの材料を加工しました。
ブルーシート内での撮影なので色が変ですが・・




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