2022年10月23日日曜日

手洗いスペースの棚の扉作成

 何年も手付かずでそのままにしていたのですが、手洗いスペースにある壁で間柱分の厚みを利用した小さな棚に扉をつけてみました。

扉はいつものように間柱用の材料27×105mmのヒノキ材を半分に割き枠を作成し12mmの溝を掘り、そこに12mm材の板を相欠き加工して差し込みます。

材料の加工

枠に相欠きした板材を挿入

四隅を枠で固めて塗装

棚部分に取り付けた状態 (上下2個所)

扉を開けた状態

今回初めてスライド丁番を使用しました

何時ものリンドウが今年も咲いてくれました












2022年10月2日日曜日

テーブルもう一台製作

 今度10人ほどの集まり(呑み会)を予定しており、そのためにもう一台テーブルを製作しました。天板は製材後外でローリータンクの土台に使用していたものをカンナとグラインダーで綺麗にして使用しました。シロタ部分は虫食いと数年間の雨ざらしで結構ボロボロですがそのまま使用です。テーブルの脚は山桜材を使用しました。割れているところからクサビで半分に裂きました。


テーブルの脚にするために割れ目からクサビで裂きます

テーブルの脚4本分を取ります

完成したテーブル

雨上がりの日、つゆ草が沢山咲いていました。午前中だけの命ですが青い色が綺麗だったので花瓶に入れてみました。








2022年9月18日日曜日

室内用ベンチの製作

 オーデォラック製作と同じような手順でベンチをもう一脚製作しました。ベンチの座面,脚はチェーンソーで製材した楢の木です。ラックと同じようにホゾ、ホゾ穴寸法は24×46mmにしました。ホゾ穴の深さは25mm。ホゾは丸鋸を使い切り出しましたが平らな材ではないので大きめに鋸を入れ後はノミで所定の寸法になるように加工しました。

ホゾ作り 

反り防止と割れ防止を兼ねてヒノキ材を固定し、そこにホゾ穴加工です


脚を仮組した様子

いつもと同じようにレーザーで墨だしを行い手鋸でカット


座面の材は割れが結構酷いです(-_-;)

割れた部分に埋木とちぎりを入れてみました

ようやくテーブルとベンチが一対で完成です












2022年9月11日日曜日

オーデォラック完成

先週に引き続き、オーディオラックの製作です。 240番のやすりでグラインダーがけを行いその後リボスカルデットで塗装です。

1回目の塗装の様子

底面にはキャスターを取り付けました

2回塗りで塗装は完了し、オーディオラック完成です
乾燥後アンプとCDプレーヤーをセットしてみました

真空管アンプは発熱がすごいので棚の間隔は350mmほどあけてあります。







2022年9月4日日曜日

オーディオラックの製作

 三菱ダイヤトーンスピーカーP610の修理はスピーカエッジ用のウレタンスポンジの手配で滞っている状態ですが、またまた違うことに手を出しています。真空管アンプやCDプレーヤーをセットするために棚を製作することにしました。棚板は以前にチェーンソーで製材した楢の木を使います。幅広なものはないのですが凡そ30cm近く幅のあるものを3枚探し出し電動カンナで表面を均しました。ツーバイフォー材を棚の柱として使用します。

棚板3枚(長さ95cm)と柱に使う2×4材(6Fのものを4本にカット×2)

節穴があるので埋めます

適当な枝を加工して埋めました

棚板と柱はホゾ継とし、トリマーを使用して2×4材の柱の両端にホゾ加工しました

ホゾ穴加工用のジグを作成し、トリマーで棚板にホゾ穴を開けました

トリマーで底板に開けたホゾ穴、深さは25㎜程です

真ん中の棚板は上下貫通です
上と下からトリマーで加工しましたが割とうまく位置が合いました

底板に柱を仮接合

二段目を仮に載せてみています

仮組、寸法確認で真空管アンプを2台並べて見ました
一番上の段にはCDプレィヤーとチューナーなどを置く予定です
今後塗装を行います




















2022年8月28日日曜日

P610 エッジ修理着手(続き)

 2月にスピーカーボックスから取り外してから既に半年ほど経ってしまいました(-_-;)。ようやく作業再開です。ネットに色々な方の記事があり、それらを参考にして作業開始です。

ウレタン製のエッジがボロボロになったP610

ピンセット、彫刻刀、溶剤(シンナー)、筆を準備

まずはガスケットを取り外します。
筆を使用し溶剤を何回かしみ込ませ平刀で少しづつ外します

取り外した状態。まだ接着材が残っています

取り外したガスケット、接着面はボロボロになります・・

フレームに残った接着剤カスは溶剤をつけながら平刀でこすり取ります
綺麗に接着剤が取れました

次はコーンエッジの部分に残っているウレタンの清掃です

コーンのエッジは丸い窪みなっており、ここに硬化しない接着剤が流し込まれており、ウレタンのカスと一緒にピンセットで丁寧に取り除きます。コーン上に残っている接着剤は完全には取り切れません
ウレタンエッジを自作すべく、丸くカットできるというカッターを購入しました
コンパスのようにセンターに針があります

試しにスーパーのパックについていたスポンジ(約5mm厚)をカットしてみました
外周カット後一度カッターを外したため内周カットの時センターがずれて
しまいましたが、なんとか作業はできそうです


近くのホームセンタなどでは2mm~3mm厚のウレタンスポンジが無く、ネットで適当なものがないか探して手配する予定です。














2022年8月7日日曜日

ソファー改造完了

 オリジナルから取り外したベルト(フィラメントテープ状のもの)を再利用し背もたれ部分にタッカーで留めます(縦・横に取付)。最上部にはゴムで伸縮性のあるテープを貼り付けてあります。

背もたれ部分の様子

クッション材はオリジナルのものをカットして利用します。コーナ部分は扇型となっていて広いサイズなので約半分にカットします。
背もたれ部分のクッション 約半分にします

座面はS字スプリングが使用されていますので、これも取り外して扇型から改造します。S字バネをオリジナルの取付板から取り外し、さらにバネを連結している金具をニッパー、ラジオペンチなどを利用して取り外し一旦バネ部分をバラバラにします。その後改造した形に合わせて取付ました。連結は取り外した金具を再利用しバネの固定はオリジナル同様又釘を使用。

取付板から取り外したS字バネ

バネを連結している金具 (取り外した状態)

ストレートの構造にして取り付けられたS字バネ

オリジナルのネットを再利用してバネの上に貼り付け

クッションも改造した形に合わせてカットし、座面は扇型から四角形に改造しています。繋ぎ合わせて改造。

クッションを仮取付しサイズを確認

この後、やはり取り外した布地を再加工してクッションの上から被せます。左右の端の部分の裁縫はカミさんに手伝ってもらいました。
加工した布地の確認

タッカーで隅々をしっかり固定します 形が多少いびつ(-_-;)

二個並べた状態 少し形が違いますが実用上問題ないので改造完了です