2022年2月19日土曜日

剪定枝の焼却

 先日伐採した庭木の枝などをS氏、H氏とともに野焼きして処分しました。当日少し風がありましたが何とか終了できました。




燃やしながら一杯です。時節柄小規模人数で・・

翌朝の様子です。すっかり灰になりました。

午後にS氏が訪ねてきたので、S氏所有のサーモカメラですっかり灰になったと思っていた上記写真の部分を撮影してみました。結果は下の写真のように24時間以上も経過しているのにまだ白い灰の下は高温になっていることが分かりました。(埋火;うずみび)
S氏が落ち葉を放り込むと煙が上がり始めました(-_-;)。焚火の後始末は念を入れてきちんとやらないといけません。

灰の下はまだ高温でした。




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