薪割りと小屋づくり
2019年7月28日日曜日
手摺柵の製作
ロフトの手すりに柵を取り付けるめの作業を開始。ロフトは24mmの構造用合板の上に15mmのヒノキの板を貼り付けています。桁部分には建築金具取付用の穴などもあるので目隠しに余っていた杉板(下見板)を加工し桁の側面に貼り付けました。
幅145mmに加工した杉板を桁の側面に貼り付け(目隠し)
手すりに取り付ける柵(格子)の材料を桟木から加工(40mm×30mmに加工)
ルーターで面取り(ボーズ面でR加工)
格子の長さを600mmで揃え、取り付け用ネジ部をダボ穴加工
柵取り付け前・・現状すっきりしていますが安全のために
手すりに外側からネジ止め予定
2019年7月21日日曜日
ロフト床塗装と見切り材取り付け
ロフトの床板を貼り終えたので、フロアークリア―を床に塗りました。12時間間隔で2回塗装実施。
ロフトの巾木や壁と天井の境部分の目隠し(廻り縁)のための材料を加工、ロフトは狭いので巾木も厚さは9mmにしました(幅も45mm)。残っていた40mm×30mm、45mm×36mmの桟木を丸鋸で割いて加工しました。
巾木用と天井際の目隠し材
材料を塗装 雨が降るので室内で乾燥
ロフトのコーナ部分(巾木は未)
壁と天井部分 ようやく目隠しされました(-_-;)
2019年7月14日日曜日
ロフト床貼り完了
ロフトの床は接着剤と真鍮釘で貼り終えました。釘は床板の両端と接続部で固定しています。
丸頭の真鍮釘 32mmの長さ
東面から撮影
西面から撮影
後で手摺の外側から柵を取り付ける予定です。
小屋の裏(北面)の広大な林はついに太陽光発電のための工事が始まりました。何十年もかけて成長した木々は巨大な重機により一分もかからず引き抜かれ倒されていきます。自然を壊すのは一瞬・・・・。当面工事で騒がしくなりそうです。
2019年7月7日日曜日
ロフト床板張り(継続)
ロフトの床板張り作業のためにロフトに置いてある荷物が邪魔になるので物入スペースに棚にを付け移動することにしました。
物入スペースに棚板を取り付けるための”柱”を追加
棚を作成(5段)ロフトにあった荷物などを収納
棚板はロフトの壁に使用したラーチ合板の残りをとりあえず利用しました。厚みが12mmで少し頼りない感じです。やはり25㎜くらいは欲しい感じです。
ロフトの収納スペース部分
仮に手すりを置いてみました
ロフト部分の床板の製作は完了しすべて並べてみました。この後接着剤と真鍮釘で張り付けていく予定です。
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