昨年暮れに何年か振りで自宅でそば打ちを行いました。延し台はダイニングテーブルの上にシナベニア合板を載せて作業しています。ところが最近ではカミさんから邪魔者扱いされ、今後は小屋でやってと言われ追い出されてしまいました・・・(-_-;)。事情を知ったS氏から組み立て・分解可能な延し台の”脚”を譲っていただきました。
使用時組み立て式の”脚” S氏製
天板はダボ(穴)4か所でずれないように固定する
自宅で使用していたのは9mm厚のシナベニア合板のため、補強及びダボ穴用に厚さ12㎜の板材で補強(裏打ち)し、四隅にダボ用の穴径10㎜、深さ12㎜の加工を行いました。
シナべニアの補強(裏打ち)と四隅の穴あけ
そば延し台の完成・・これでそばが打てます!
K氏からは4chのデジタルオシロスコープを譲っていただきました。100MHz帯域で電子工作用には十分な性能と思われます。せっかくもらったので電子工作にも励みたいと思います。
4Chデジタルオシロスコープ
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