薪割りと小屋づくり
2019年11月17日日曜日
デッキ作り開始
小屋入口面にウッドデッキをと構想しておりましたが、ようやくウッドデッキ作りを開始しました。近くの材木のアウトレット店でヒノキ材38×85×3000 mmのものが比較的安価に手に入りそうなのでこの材料を使用して作成することにしました。床板としては幅が少し細いのですがコスパ重視です。
小屋の土台付近で壁板の上から貫板を打ち付けて基準としました。その後その高さに合わせて丁張り(もどき)をしました。
独立基礎でピンコロの上に束柱を立てる予定です。小屋の前には砂利を転圧して敷き詰めてあるのでこの上にモルタルで簡単に固定しようかと考えています。地面は基礎部分から前面に向かって多少傾斜しているので、無理にピンコロの高さを揃えないで、束柱の長さで調整する予定です。
2019年11月9日土曜日
雨どい取り付け
大雨の後になってしまいましたが、雨どいを取り付けました。屋根は単純な構造なので雨どいも一直線で取り付けです。まずは取り付け開始位置に固定金具を取り付けそこから水勾配(1/100)になるように反対側に金具を取り付けます。(約9mの長さなので9cmほど下げた位置)
両端に水糸を張り、この線の高さに沿って60cm間隔で軒樋取り付け金具を破風に取り付けていきます。
無事取り付けが終わりました。そのうち縦樋の途中に雨水を取り込むためにジョイントを取り付け小屋の横に雨水タンクを設置予定です。
雨水集水継ぎ手
新しい投稿
前の投稿
ホーム
登録:
投稿 (Atom)