薪割りを再開しました。9月とは言えまだ猛暑日が続いており作業は汗だくとなります。スチールのハンマーでひたすら叩き割ります。
薪棚の空きスペースがないので、割ったものは約1.8m×1.8mのパレットの上に井桁積みしていきます。途中からは割った薪を放り上げ、脚立を使い積み上げた薪の上に上り作業します。丸く(円形に)積み上げる方法もあるようです。
凡そ2.1mの高さまで積み上げて、その上に波板鉄板を被せて雨除けにしました。
単純計算で凡そ6.8リューベ(立方メータ)となります。
隙間などを考え凡そ7割とすると4.7リューベで直径20cm、長さ40cmで玉切したもので換算すると大体380個ほどになります・・・・(-_-;)
約2.1mの高さまで井桁積み